朝鮮半島の話題の陰で・・

明日は北朝鮮軍の創建85周年を祝して何かが起こる、いわゆるX-Dayと言われています。

そして昨日はフランス大統領選挙の1回戦が終わり候補者はマクロン氏とルペン氏に絞られました。

そんな中で、今週末までにアメリカ政府が暫定予算が連邦議会を通過しないと来週からアメリカ政府の一部がShut Downしてしまうのです。

New York Timesの記事のタイトルです。

Will the Government Be Open in a Week?  Here Are the Dividing Lines

Dividing Lines・・・まさに別れ目ということで

トランプ大統領は

President Trump’s team is straining to demonstrate progress on key campaign promises like money for a border wall and increased military spending, hoping to project success before Mr. Trump’s 100th day in office on Saturday.

トランプ政権はis straining (努力している)—何のために–to demonstrate progress (進展を示そうと)

何の進展—-選挙の公約をについての。もちろん、あのメキシコ国境に築く a border wall とか increased military spending (軍事費の増加)ですね。

願わくばプロジェクトがトランプ政権発足から100日以内に成功して欲しいと躍起になっているわけです。

しかし・・・

But any measure will require bipartisan support, and Democrats are unlikely to budge.

なのだそうです。そのためにはbipartisan(超党派)のサポートがrequire (必要)なのですが、Democratsさん(民主党)は動きそうにないようです。

 

この暫定予算が通らないと、アメリカ政府は一部その機能が停止してしまうことになります。

前回のShut Down (お店をたたむことと同じ表現を使うのですね)はObama大統領時代、2013年のことでした。

The last government shutdown was in 2013, encapsulating an era of bitter partisanship and Republican opposition to President Barack Obama.

前政権の時は議会をRepublicanが押さえ、大統領はDemocratsというねじれの関係にありましたが、今回の場合はそれとは異なります。

The distinction this time is that the Oval Office, Senate and House are controlled by the same party.

Oval Office =大統領執務室は、同じ政党の支配下にあること、ねじれてはいないことです。

さて、来週アメリカ政府は普段通り機能するでしょうか。

朝鮮半島に注目が集まる中、アメリカの暫定予算の通過についても注目する必要がありそうです。

 

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